これからを一緒に考える
6月29日(日)
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「これからの朝倉を、どんな街にしていきたいか」。
最近、朝倉のあちこちで若い世代の人たちと話す中で、
そんな未来の話をする機会が少しずつ増えてきました。
「地域のために何か始める」「まちづくりに関わる」と聞くと
身構えてしまう人は多いと思います。
間違えたら指摘されるかもしれない、
自分にはまだ知識も経験も足りない。
そうためらう気持ちは、よく分かります。
誰かが新しいことを始めてうまくいかなかったとき、
そこまでの過程よりも、結果だけで厳しく言われてしまう。
そういう空気が確かにあります。
しかし、その空気を恐れるあまり、
みんなが無難な選択しかしなくなったら、
街はだんだん元気を失っていきます。
朝倉を失敗を恐れすぎる街にはしたくないのです。
そのためには、まず私自身と市役所という組織が
変わらないといけないと思っています。
批判されないこと、前例どおりにやること。
それだけを優先するのではなく、市民の皆さんのために、
失敗を恐れず新しいことに手をつけてみる。
一度でうまくいかなくても、そこから学んで次に活かす。
行政の側が先に試行錯誤する姿を見せていくことで、
みなさんが安心して一歩を踏み出せるようにしたい。
そう考えています。
まちづくりに、完璧な正解はありません。
私たちが試行錯誤を続けるのと同じように、
この街には「こんなイベントをやってみたい」
「あの空きスペースを使ってみたい」という、
市民ならではの柔らかい発想が必要です。
そして、それぞれのペースで関わってくれる
若い人の存在が必要です。
最初から完璧でなくて大丈夫です。
「こんな場所があったらいいな」
「自分たちの感覚でやってみたい」。
そのくらいの素朴な気持ちで十分。
やってみてうまくいかなかったときは、
私たちがちゃんと一緒に次の手を考えます。
勇気を出して動いた人をひとり悩ませることはしません。
忙しい毎日の中で、「誰かが良くしてくれるだろう」と
見守るのも、ひとつの選び方です。
でも、少しでも「もっとこうなったらな」という
思いがあるなら、ぜひその輪に入ってきてほしい。
私たち行政も、同じ目線でサポートします。
「自分なんかにできるかな」と迷っているなら、
ほんの小さな一歩からで構いません。
失敗しても大丈夫、と思える街にするために、
私たちも変わっていきます。
先日の初議会でも、私自身ずいぶん転びました。
それでも前を向けたのは、見守ってくれる
みなさんがいたからです。
だから今度は、みなさんが一歩踏み出すときに、
私がその役を引き受けたいのです。
「ちょっとやってみたい」を気軽に聞かせてください。
お待ちしています。
#朝倉市 #中島ひでき #朝倉市長 #まちづくり #チャレンジ
今日は法事でした
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