バトンをつなぐ
5月8日(金)
新しい朝倉への扉を開くことができました。
この街の未来を切り拓くための新たなステージへの挑戦。
熱い想い、そして勇気ある一歩の積み重ねのおかげで、
私は朝倉市長という重責を担うことになりました。
背中を押してくれたすべての市民のみなさまに、
心から感謝申し上げます。
これは私個人のゴールではありません。
市民全員で描く新しい物語の始まりです。
閉塞感という重い扉をこじ開け、
辿り着いた、新たなスタートです。
市長になったからといって、
私が急に特別な存在になるわけではありません。
私はすべての答えを持ち合わせている、
完璧な人間ではありません。
私の役割は、高い場所から指示を出すことではなく、
徹底して皆さんの想いを市政に届けること。
甘木鉄道の待合室でご高齢者と車座になり、
田畑や現場へ足を運び、市民と共に汗を流す。
徹底的に生活者の側に立つ、
市民派市長であり続けることをお約束します。
なぜ、私がこの挑戦をしたのか。
それは、私自身がいつまでもこのポストに
居座るためではありません。
後に続く若い世代が、
「この街なら挑戦できる」
「自分たちにも街は変えられる」
と信じられる新しい風を通すためです。
古き良きものを守りながらも、不要な慣習を壊していく。
この街をもっと面白くしてくれる次の世代へ、
最高の状態でバトンを引き渡す。
私に課せられた一番大事な役割だと考えています。
「失敗しない人生より、傷だらけの挑戦を」
「波風を立てることを恐れるな」
と伝えてきました。
私は人生最大の挑戦をし、
市民の力を借りて壁を乗り越えることができました。
この不格好な戦いを見て、
若い世代のみなさんは何を感じてくれたでしょうか。
次はみなさんが続く番です。
朝倉市は、失敗を恐れない、
挑戦のハードルが低い街へと生まれ変わります。
新しい挑戦をためらわせる空気が残っているのなら、
私が皆さんの挑戦を支えます。
だからどうか、みなさんの情熱や
常識にとらわれない自由なアイデアを
この街で伸び伸びと試してみてください。
傍観者からこの街の主人公になってくれたみなさん。
朝倉の新しいカレンダーが始まります。
一人では描けない未来も、
市民のみなさんと一緒なら創り上げることができます。
この街を一番面白くする最初の1ページを
ここから書き始めましょう。
#朝倉市 #中島秀樹 #朝倉市長
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