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2026年5月

「市長になりたい」

5月28日(木)

午前9時/市内視察

午後2時/会議 参加

午後4時/打合せ

 

       ♪          ♪           ♪

 

市長に就任してからの日々は、まさに怒涛の連続です。

新しい発見と学びの連続で、

目の前の課題に向き合い、決断を下す。

慌ただしい時間を毎日過ごしています。

 

そんな中、心に残る出来事がありました。

 
ある日、甘木でお会いした若い女性が、

まっすぐな目でこう言ったのです。

 

「私、将来は朝倉市長になりたいです」

 

その言葉を聞いた瞬間、日々の疲れや重圧が、

一気に吹き飛びました。

 

政治の世界は、時に泥臭く、厳しいものです。

批判を浴びることもありますし、

「割に合わない」と言われることもあります。

 

それでも

「その場所に自分も立ってみたい」

「この街の舵(かじ)取りをしたい」

と思ってくれる若い世代がいる。

 

これほど、この街の未来を想う一人として、

そして先を歩く大人として

勇気づけられる言葉はありません。

 

これまで私は、

「失敗を恐れずに挑戦しよう」

「私が真っ先にリスクを取る」

と書いてきました。



正直なところ、「どこまで届いているんだろう」と

少し心細く感じることもありました。

 

しかし、彼女の一言で、改めて気づかされました。

誰かが一歩を踏み出せば、

そこに次の一歩が生まれる。

そうやって道はできていくんだと。

 

「出る杭は打たれる」ではなく、

「あの人がやっているなら、私もやってみよう」

そんな空気を、この街に増やしていきたい。

それが、私がつくりたい朝倉です。



「市長になりたい」と言ってくれた彼女へ。

そして、この街で自分なりの挑戦を

始めようとしているすべての若い世代へ。

 

どうか、その火を消さないでください。

 

私は、挑戦をためらわせる“古い壁”があるなら、

少しずつ壊していきます。

みなさんが踏み出しやすいように、

仕組みを整え、場をつくります。

 

そしていつの日か、あなたたちが

この街のリーダーとして名乗りを上げる日が来たら、

このバトンをしっかりと引き継ぎます。


未来の朝倉は、きっと私たちが想像するより

ずっと面白い街になる。

そう確信させてくれた、忘れられない一日でした。

 

#朝倉市 #中島秀樹 #朝倉市長  #バトンをつなぐ 

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人生のハンドル

5月15日(金)

午前9時半/意見交換会 参加

      九州市長会に出席しました。

午前10時半/視察 参加

午後3時/上京

 

       ♪          ♪           ♪

 

市長に就任して以来、温かい声をいただき、

胸が熱くなる日々です。

私は皆さんの「代弁者」として、

この街の新しいカレンダーを

一枚一枚めくっていく覚悟です。

 

その余白に、自分だけの物語を

描こうとしているみなさんに向けて、

私自身の経験から、伝えたいことがあります。

 

私たちは生きていると、誰かに決められた

レールの上を歩いてしまうことがあります。

 

「親が言うから」「周りがそうしているから」

 

人生の決定権を他人に委ねてしまっていないでしょうか。

 

誰かにコントロールされる人生は、

ある意味では楽かもしれません。

他人が書いたシナリオ通りに生きていれば、

結末に納得がいかなくても「自分のせいではない」と

言い訳ができるからです。

 

私は伝えたい。

「自分の人生は、自分で決める」。

最も大切な権利を他人に渡してはいけません。

 

市長選挙への挑戦は人生最大の決断でした。

市議会議員として長く市政に関わってきた私でしたが、

眠れぬ夜が続くほど不安でした。

 

「本当にできるのか」「すべてを失うのではないか」

 

毎日悩んでいる私に、妻がこう言いました。

「負けてもいいんでしょ。訴えたいことがあるんでしょ。」

 

勝つか負けるかの前に、自分の中で決めていた。

妻に見抜かれて、覚悟が決まりました。

 

走り出した私の心を満たしていたのは、

不安を超えた「生きているという実感」でした。

自分の人生の運転席に座り、自分でハンドルを

握っているという満足感がありました。

 

誰かが運転する車の助手席に座っていれば、

景色を楽しむ余裕もあるでしょうし、

道に迷っても運転手のせいにできます。

しかし、自分の行きたい海や山があっても、

途中で行き先を変える自由はありません。

どこに辿り着くかは、運転手次第です。

 

私はあの時、他人の車を降り、

自分自身の車の運転席に座りました。

行く先が見えない不安も、

道に迷い、行き止まりにぶつかるリスクも、

すべて自分が背負う。

だからこそ、行きたい場所へ向かっているという、

自由と充実感を味わうことができたのです。

 

他人のシナリオを生きる日々に違和感を感じているなら、

勇気を出して、自分の人生の「運転席」に座り、

その手でハンドルを握りしめてみてください。

 

アクセルを踏み込む瞬間は、きっと怖いはずです。

その先には、助手席では絶対に見ることのできない、

素晴らしい景色が広がっています。

 

朝倉市は挑戦のハードルが低い街へと

生まれ変わります。

あなたが人生のハンドルを握り、

アクセルを踏み込めるように、

私が全力で環境を作ります。

 

人生の主人公は、他の誰でもない、あなた自身です。

 

あなたはどこへ向かいますか?

エンジンをかけるのは、今です。

力強い出発を、私は全力で応援しています。

 

#朝倉市 #中島秀樹 #朝倉市長 

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バトンをつなぐ

5月8日(金)

 

新しい朝倉への扉を開くことができました。

この街の未来を切り拓くための新たなステージへの挑戦。

熱い想い、そして勇気ある一歩の積み重ねのおかげで、

私は朝倉市長という重責を担うことになりました。

背中を押してくれたすべての市民のみなさまに、

心から感謝申し上げます。

 

これは私個人のゴールではありません。

市民全員で描く新しい物語の始まりです。

閉塞感という重い扉をこじ開け、

辿り着いた、新たなスタートです。

 

市長になったからといって、

私が急に特別な存在になるわけではありません。

私はすべての答えを持ち合わせている、

完璧な人間ではありません。

 

私の役割は、高い場所から指示を出すことではなく、

徹底して皆さんの想いを市政に届けること。

甘木鉄道の待合室でご高齢者と車座になり、

田畑や現場へ足を運び、市民と共に汗を流す。

徹底的に生活者の側に立つ、

市民派市長であり続けることをお約束します。


なぜ、私がこの挑戦をしたのか。

それは、私自身がいつまでもこのポストに

居座るためではありません。

 

後に続く若い世代が、

「この街なら挑戦できる」

「自分たちにも街は変えられる」

と信じられる新しい風を通すためです。

古き良きものを守りながらも、不要な慣習を壊していく。

この街をもっと面白くしてくれる次の世代へ、

最高の状態でバトンを引き渡す。

私に課せられた一番大事な役割だと考えています。

 

「失敗しない人生より、傷だらけの挑戦を」

「波風を立てることを恐れるな」

と伝えてきました。

私は人生最大の挑戦をし、

市民の力を借りて壁を乗り越えることができました。

 

この不格好な戦いを見て、

若い世代のみなさんは何を感じてくれたでしょうか。

次はみなさんが続く番です。

 

朝倉市は、失敗を恐れない、

挑戦のハードルが低い街へと生まれ変わります。

新しい挑戦をためらわせる空気が残っているのなら、

私が皆さんの挑戦を支えます。

だからどうか、みなさんの情熱や

常識にとらわれない自由なアイデアを

この街で伸び伸びと試してみてください。

 

傍観者からこの街の主人公になってくれたみなさん。

朝倉の新しいカレンダーが始まります。

 

一人では描けない未来も、

市民のみなさんと一緒なら創り上げることができます。

この街を一番面白くする最初の1ページを

ここから書き始めましょう。

 

#朝倉市 #中島秀樹 #朝倉市長 

 

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