残る選択をした君へ、一緒に挑戦しよう
3月22日(日)
午前10時/総会 出席
午前11時/総会 出席
午後1時半/総会 出席
午後3時半/あいさつ回り
午後7時/懇親会 参加
♪ ♪ ♪
3月。
新しい世界へ旅立つ同級生たちの背中を
駅やSNSで見送る日々。
「頑張れよ」と笑顔で送り出しながら、
ふと、自分の中に小さな焦りや不安が
よぎることはありませんか?
「地元に残る自分は、
置いていかれているのではないか」
「このままで、成長できるのだろうか」
進学や就職で「この街に残る」という選択をした君へ。
そして今まさに、朝倉で働き、
暮らしてくれているすべての人へメッセージを送ります。
「都会へ出ることは挑戦で、地元に残ることは妥協」。
私たちは時々、そんな無意識のレッテルを
自分たちに貼ってしまいます。
華やかな都会の景色は、どうしても魅力的に、
そして進んでいるように見えるからです。
しかし、私はこう思います。
この街に残るという選択は、
決して妥協ではありません。
むしろ、未来の課題に向き合う最前線の挑戦です。
正直、地元に残る方が覚悟がいると思っています。
都会という完成された複雑な仕組みの中では、
人は大きな機械の優秀な歯車の一つになりがちです。
しかし、人口減少や高齢化という
未来の課題に、何十年も早く直面している、
課題先進地の朝倉では違います。
ここでは、君のひとつのアイデア、ひとつの行動が、
街の景色を目に見える形で変えることができます。
誰かの代わりがきく歯車ではなく、
ふるさとを前へ進める原動力になれるのです。
派手なスポットライトは当たらないかもしれません。
毎日の仕事は、地味で、泥臭いことの連続でしょう。
農業で美味しい野菜を育てること。
地域の会社で働き、経済を回すこと。
お年寄りに声をかけ、子どもたちを見守ること。
消防団に入り、地域の安全を守ること。
その一つひとつの営みが、この街の体温をつくり、
明日を紡いでいるのです。
都会へ飛び出す若者たちが、
いつか傷ついて帰ってきたとき。
迎え入れる港としてこの街があり続けられるのは、
ここに残り、日常を支えてくれているからです。
だから、どうか下を向かないでください。
「田舎だから」という言葉で、
自分の可能性に蓋をしないでください。
君たちがこの街を選んでくれたこと。
ここで暮らし、働き、汗をかいてくれること。
その決断に、私は心からの敬意と感謝を持っています。
何もない街ではありません。
これから、どんな未来でも創り出せる街です。
私たちは同じ船に乗り、朝倉の未来へ向かって
漕ぎ出す運命共同体です。
一緒に朝倉市を面白くて、ワクワクする
最高の舞台にしていきましょう。
君のここでの熱い挑戦を全力で応援します。
#朝倉市 #中島秀樹 #まちづくり
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