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2026年3月

18歳未満のチームメイトへ

3月3日(火)

午前10時/議会 出席

     63回目の一般質問に登壇しました。

午後4時/会議 参加

 

       ♪          ♪           ♪

 

選挙権は18歳からだから、それまでは政治に関係ない」

私たちは無意識に子どもや若者たちを

まちづくりから遠ざけてないでしょうか。

 

大人がすべてをお膳立てし、「使っていいよ」と

完成品を与える。

それは一見優しさのようですが、実は子どもたちから

自分で考える機会を奪い、街の単なる利用者に

押し込めていることに他なりません。

 

この見えない境界線を取り払らいたいと考えています。

 

例えば、新しく図書館に学習スペースを作るとします。

放課後や休日にそこで長い時間を過ごし、

最も頻繁に利用するのは誰でしょうか?

大人ではなく、中高生や子どもたちです。

 

しかし、「どんな机や椅子を置くか」

「どんなルールにするか」を決める会議テーブルに

最大の利用者であるはずの若者の席は

用意されていません。

考えると非常に奇妙なことです。

 

彼らのためを作るのに彼らの声を聞かない。

これでは本当に必要とされるものは作れません。

 

子どもたちは私たちが想像する以上に、

街のことをよく見ています。

 

「通学路のあの交差点が危ない」

「放課後に、友達と集まれる場所がない」

「バスの時間が部活と合わない」

 

これらは、彼らにとって切実な生きた課題です。

その課題に対し、大人が先回りして正解を

与えてしまうのではなく、

「どうすれば解決できると思う?」と問いかけ、

同じテーブルで考える機会を作りたいのです。

 

朝倉を失敗を恐れず挑戦ができる街に

したいと語ってきました。

その最も重要な挑戦者は、

若者たちであってほしいと願っています。

 

自分たちで出し合ったアイデアが、

実際の街の風景を変え、形になる経験。

大人が真剣に話を聞き、時には一緒に

頭を抱えてくれる経験。

 

そして、自分たちでルールを作り、

失敗しながらも運営していく経験。

 

これら一つひとつが、

「この街は自分たちの手で変えられるんだ」という

街の主役としての自覚を育む、最高の教育になります。

 

18歳未満の皆さん。

あなたたちは、大人になってから活躍する

未来の担い手ではありません。

この街を動かす立派なチームメイトです。

 

遠慮はいりません。

大人の常識に縛られず、もっと自由に、遠慮せず、

「こんな街にしたい」という声を上げてください。

 

その声を「子どもの言うことだから」と

軽くあしらうような大人には決してなりません。

真っ直ぐな言葉を本気で受け止め、

形にする大人の責任を果たします。

一緒にこの朝倉を創っていきましょう。

 

#朝倉市 #中島秀樹 #まちづくり 

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