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救世主は女性の力

2月11日(

 

       ♪           ♪           ♪

 

地方創生というとすぐに「移住者を増やそう」

「外部の専門家を呼ぼう」と考えがちです。

もちろん、新しい風は大切です。

でも、外ばかり見ていて、

足元の力を使い切れていないとも感じます。

それは、朝倉市に暮らし、

日々を懸命に生きている女性たちの力です。

 

PTA、地域行事、家業。

この街には、優秀なスキルや鋭い感性を持っているのに、

「女性だから」と裏方に回る人が多すぎます。

意見を飲み込み、一歩下がって控える。

それは本人の問題というより、

長年の慣習が作ってきた役割の偏りです。

街として、これは本当にもったいない。

声が出れば出るほど、解決の糸口は増えます。


女性の力が必要なのは、

生活の実感を持っているからです。

子育て、介護、買い物、家計。

そして「この道、夜暗いよね」「ここ危ないよね」

会議室では見えない課題とヒントが、

日常の会話の中にたくさん転がっています。

それを「雑談」で終わらせず、

朝倉を動かす原動力として拾い上げ、

育てていく仕組みが必要です。

 

女性活躍が、役職者の数合わせで終わるのは

違うと思っています。

女性自身が心の中に作ってしまった

「私でいいの?」という遠慮の壁。

無意識にかけているブレーキを

外せる空気を作ることこそ、

私たち男性やリーダーの責任です。

「私がやっていい」「私の声が役に立つ」

そう思える土壌をつくります。


私たち男性は一歩下がって、

彼女たちの声を真ん中に据えませんか。

指示するのではなく、信じて任せるのです。

女性の皆さん、どうか才能を隠さないでください。

あなたが主役として輝くことが、

朝倉を照らす一番の光になります。

 

救世主は、外から来る誰かではありません。

今、ここにいる、あなたです。

 

#朝倉市 #中島秀樹 #女性活躍 

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