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100円が朝倉の風景を決めている

1月27日(火)

午前9時/神事 参加

午前9時半/出陣式 参加

午後2時/事務所詰め

    

       ♪           ♪           ♪


「あの店、閉まったね…」 

甘木の商店街でシャッターが降りるたび、

私たちはそう嘆きます。

 

しかし、厳しく聞こえるかもしれませんが、

そのお店のない未来を選んでしまったのは、

他の誰でもない私たち自身の

選択の結果かもしれません。

 

選挙に行かなくてもできる、街づくりの話をします。

 

昔はどこにでもいたスズメやメダカが

気づけば姿を消している。

「最近見ないね」と後で嘆いても、

一度失われた風景は二度と元には戻りません。

 

街のお店や風景もこれと同じです。

「あって当たり前」だと思って関心を向けずにいれば、

ある日突然、静かに消えてしまいます。

関心を持つことが、守ることにつながるのです。

 

ネット通販や大型チェーン店は便利で安い。

私も使いますし、否定するつもりはありません。

ただ、私たちが目先の便利さや安さだけを

追い求め、効率だけを選び続けた結果、

街から何が消えるでしょうか?

「元気ね?」と声をかけてくれる商店主や

お客さん同士の会話、そしてその店が持っていた

独自の風景です。

 

私たちが市外やネットで使うお金は、

この街を素通りし、巡ることなく遠くへ消えてしまいます。

 

最近、好きなアイドルやキャラを応援することを

「推し活」と言います。

私は日々の買い物も街への推し活だと考えています。

 

「このパン屋さんの味が好きだから、長く続いてほしい」

「この乾物店のご夫婦と話すと楽しいからここで買いたい」

 

そう思って払うお金は、単なる対価ではありません。

「あなたが必要です」というメッセージ(投票)であり、

未来への投資です。

 

「政治家に任せても変わらない」

そう感じる気持ちも分かります。

でも一度、財布を開いてみてください。

そこには、毎日使える「投票用紙」が入っています。

 

コーヒー1杯、野菜1つ。 その数百円をどこで使うか。

その小さな選択の積み重ねだけが、

10年後の朝倉の景色を作ります。

 

大好きなあのお店が、

いつまでもそこに在り続けるために、

明日は少しだけ意識して、

朝倉で買い物をしてみてください。

 

#朝倉市 #中島秀樹  #まちづくり

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