「どうせ私の声なんて届かない」
1月8日(木)
午前11時半/挨拶まわり
午後2時半/打合せ
午後6時/挨拶まわり
♪ ♪ ♪
「静かなる消滅」
なぜ、人は政治から完全に関心を失うのでしょうか。
その根底にあるのは疎外感だと言われています。
社会の一員であるはずなのに、外れている感覚。
「社会をこうしたい」と思っても、実現する手段がない。
これが朝倉市を覆う「静かなる消滅」の
原因の一つではないかと感じるのです。
「言っても何も変わらん」
この言葉の裏にあるのは、単なる諦めではありません。
「自分の存在が、無価値なものとして扱われている」
深く静かな怒りと悲しみです。
道路を直すのも、どこに言えばいいか分からない。
勇気を出して声に出しても、「検討します」と
言葉に吸い込まれて消えてしまう。
そんな経験を積み重ねるうちに、
「無力なのだ」と思うのです。
この無力感が、街から活力を奪い、
ゆっくりと衰退させていくのです。
どうすればこの「静かなる消滅」を
止められるのか。
単なる経済対策やハコモノ行政では、
失われた自信は取り戻せません。
答えは「自分の手で、ほんの少し目の前の景色を
変えられた」という手応えを取り戻すことです。
「私のひと言で、ここに街灯がついた」
そんな小さな成功体験が、「私はこの街の一部だ」
という自信を回復させます。
これまで「実験都市」などを提案してきたのは、
単に生活を便利にするためだけではありません。
一人ひとりの手に、街を変える手段を
取り戻してほしいからです。
「こうしたい」という思いを置き去りにしません。
その想いを受け止め、実現への橋渡しをすることが、
政治の役割だと信じています。
疎外感の中にいると、社会が自分を
拒んでいるように見えます。
しかし、一歩踏み出して参加した瞬間、
街は自分たちのものに変わります。
だから、諦めるのは早すぎます。
この手で変えられることが、
まだたくさんあるのです。
「どうせ」を飲み込んで、小さな一石を
投じてみませんか。
その波紋が、朝倉市を少しずつ変えていきます。
#朝倉市 #中島秀樹 #静かなる消滅 #疎外感
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