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この街の「物語」の続きを始めよう

2026年1月1日(

 

       ♪           ♪           ♪

 

新年、おめでとうございます。

朝倉の冷たい空気を深く吸い込んで、

身の引き締まる思いです。

昨年、朝倉が抱える

静かなる消滅への危機感や、

失敗を恐れずに挑戦する実験都市の構想、

そして見慣れた景色に眠る宝物について

綴ってきました。

 

発信を通じてこの街を見つめ直す中で、

改めて確信したことがあります。

それは、「この街を良くしたい」と願う熱い想いは、

すでに皆さんの心の中に十分にあるということです。

 

これまで、どこか政治やまちづくりを

「観客席」から眺めていたのかもしれません。

「誰かがやってくれるだろう」

「文句は言うけど、自分では動かない」

 

しかし、2026年は、私たち一人ひとりが

観客席を降り、グラウンドに立つ主役になる年です。

特別な経験など必要ありません。

「ここをこうしたい」「こんなことをやってみたい」

そんな小さな声を上げるだけで、

あなたはもう立派な主役です。

 

一人の声は、ただの独り言かもしれません。

でも、皆さんの声が重なれば、

それは街を動かす力強いうねりになります。

 

「実験」を始めましょう。

「種まき」を続けましょう。

「宝探し」を楽しみましょう。

これらはどれも、私一人では決して完成しない

未完の物語です。

この街に生きるあなたという登場人物が

息を吹き込むことで初めて、物語は熱を帯び、

動き出すのです。

 

新しい1年の幕が開きました。

まっさらな365日が、ここにあります。

そこに停滞の文字を書くのか、

挑戦というドラマを描くのか。

そのペンを握っているのは、私たちです。

 

成功物語でなくても構いません。

迷い、遠回りをしながら、手を取り合って、

この愛すべき朝倉という舞台で心躍る物語を

共に紡いでいきたいのです。

 

一緒にこの街の新しい一歩を踏み出しましょう。

 

#朝倉市 #中島秀樹  #主人公になる

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