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届くまで語り続ける、言葉の力を信じて

1月23日(金)

午前7時/辻立ち

午前10時/委員会 出席

午後3時/打合せ

    

       ♪           ♪           ♪


毎日、朝倉の未来について語っています。

しかし、のれんに腕押しのような、

言葉が空中に消えていくような無力感に

襲われる日もあります。

 

「理屈はわかるけど、現実はね……」

そんな冷めた空気の前で、言葉はあまりにも

無力に見えるかもしれません。

 

それでも、私は言葉の力を信じることをやめません。

 

確かに、どれだけ言葉を尽くしても、凍てついた現実を

すぐに溶かすことはできません。

しかし、人の心を動かすことができるのは、

やはり言葉だと思っています。

 

私の言葉は、皆さんの心に蒔く種だと思っています。

今日すぐに芽が出なくても、1年後、あるいは10年後に

ふと思い出して「そういえば、あんなことを言っていたな」と

誰かの行動を変えるきっかけになるかもしれない。

 

言葉には、時間を超えて人の内側から世界を変える、

静かなる力が宿っていると、私はそう信じています。

 

一度で伝わるというのは、私の甘えかもしれません。

伝わらないなら、伝わるまで言葉を尽くす。

表現を変え、場所を変え、何度でも対話を重ねる。

 

それはとても根気のいる作業ですが、

分かってもらう努力を放棄した瞬間に

政治は一方通行になってしまいます。

 

全員に理解されなくてもいいのです。

私の言葉が、誰か一人の心に届き、

その人が一歩を踏み出してくれたなら、

それは確かな変化の始まりです。

 

だから私は、何度でも語りかけます。

たとえすぐに届かなくても、諦めずに伝え続けます。

 

いつか、この想いがあなたの心の奥底に届き、

静かに、でも確かに響くと信じて。

今日もまた、言葉を紡ぎます。

#朝倉市 #中島秀樹 #対話

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