涙が出る、懐の深い街
1月10日(土)
午前10時/会議 参加
正午/地域行事 参加
♪ ♪ ♪
私の胸の内にある、想いをお話しします。
活動を続ける中で、自分の無力さに打ちひしがれたり、
誰かの言葉に傷ついたり、心が折れる日もあります。
そんな時、私を救うのは、いつだって人の優しさです。
道端で交わす、「応援しとるよ」という飾り気のない言葉。
「余り物やけど」と笑顔で手渡される季節の恵み。
苦しい胸の内を受け入れてくれる温かな沈黙。
そんな優しさに触れた瞬間、
張り詰めていた糸が切れ、
思わず涙が出そうになることがあります。
朝倉には、人の痛みに寄り添い、弱っている人を
そっと包み込むような懐の深さがあります。
都会では他人に干渉しないことが常識かもしれません。
でも、朝倉には良い意味でのお節介が残っています。
「顔色が悪いよ」「大丈夫か?」
それは人が孤立することを防ぐ、命綱でもあります。
損得勘定では測れない、この体温のある繋がりが、
誇りたい朝倉の宝物です。
人生には、誰にでも雨の日があります。
そんな時、無理に傘を差して歩かなくてもいい。
何も言わずに雨宿りさせてくれる人がいます。
私が救われたように、何かに疲れている人がいたら、
この街の優しさに甘えてみてほしいのです。
あなたが元気な時だけでなく、弱っている時、
その深い懐で、あなたを優しく包み込んでくれます。
私が政治を志す原点は、ここにあります。
涙するほど救われた、この温かい懐の深さを
次代に受け継いでいきたい。
「朝倉には何もない」と言わせません。
代えがたい心の豊かさがあるのですから。
この街を誇りに思います。
朝倉に暮らす一人ひとりが何よりも大切です。
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