孤独な一歩が明日を切り拓く
1月16日(金)
午前11時半/あいさつ回り
♪ ♪ ♪
「今のままでも十分じゃないか」
変化を訴えるたびに、こうした戸惑いの声を
いただくことがあります。
正直に言えば、胸が締め付けられる思いです。
できるなら、皆さんと笑って、穏やかな毎日を過ごしたい。
それが本音です。
それでも私は、今すぐに理解されなくても、
「変わらなければならない」と言い続けます。
多くの人は、今の生活がずっと続くと信じています。
しかし、この街には「静かなる消滅」が忍び寄っています。
若者の流出、農業の後継者不足、公共施設の老朽化。
これらは待ってくれません。
私たちがこの穏やかさに安住している間にも、
街の体力は、刻一刻と失われています。
舵を切らなければ、10年後の朝倉は再生への道が
閉ざされてしまう。
その危機感があるから、変化を言い続けるのです。
新しいことを始めようとすれば、必ず摩擦が起きます。
「そんなことはできない」と批判もされます。
本当の変化は、一朝一夕には訪れません。
種を蒔いてすぐに花が咲かないように、
行動の意味が皆さんに伝わるまでには、
長い時間がかかります。
私は目先の評価を得るために、
政治家になったわけではありません。
10年後、20年後の子どもたちが、
「あの時、変わってよかった」と
思ってくれるなら、分からず屋と呼ばれても
構わないのです。
理解されないことは孤独です。
誰かが先頭を切って風を受けなければ、
道は開けません。
前に進む。
それしか、現状を変える方法はないのです。
向かい風を受ける覚悟はできています。
だからどうか見ていてください。
「無謀だ」と言われるこの一歩が、
朝倉の新しい当たり前になる日が来ると
信じています。
#朝倉市 #中島秀樹 #未来への責任 #変化を恐れない
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