派手なイベントより、毎日の「困った」を解決したい、生活を変える「小さなヒント」
12月24日(水)
午前11時/葬儀 参列
午後5時/通夜式 参列
午後6時/弔問
♪ ♪ ♪
前回、実験ができる街の話をしました。
実験というと、何か大きなイベントや新しい施設を
作ることをイメージされるかもしれません。
しかし、本当に大切にしたいのは、
もっと足元の毎日の生活の中にある小さな改善です。
私たちの生活には、「不便だけど、しょうがない」と
諦めていることがたくさんあります。
それらを少しの工夫で変えてみる。
私たちがまず取り組むべき最も重要な「実験」です。
例えば、こんなことはありませんか?
○公園のベンチ、向きを変えてみる
夏の日差しが強くて座れないベンチ。
向きを変えたり、木陰に移動させるだけで、
お年寄りの憩いの場になるかもしれません。
○公民館の自習室、夜だけ開放
テスト前に勉強場所がない学生のために、
利用の少ない夜の時間帯だけ、
公民館の一室を開放してみる。
○バス待ちの5分を、我慢から安らぎへ
重い買い物袋を提げたお年寄りが、
バスが来るまでの少しの間、
ホッと息をつける小さな腰掛けを置いてみる。
これらは、莫大な予算をかけなくても、
やってみる精神があればすぐに試せることです。
華々しいイベントを一発打ち上げるよりも、
こうした細やかな改善を100個積み重ねる方が、
住み心地は確実に良くなります。
前例がないからと断るのではなく、とりあえず1ヶ月、
ベンチを動かしてみましょうかと言える。
そんな小回りのきく街を、目指したいのです。
街の不便さを一番よく知っているのは、
そこで暮らす皆さんです。
「ここの段差、ベビーカーだと通りにくい」
「街灯が暗くて、夜道が怖い」
「ここにゴミ箱があればいいのに」
そんな小さな気づきを、教えてください。
それはただの不満ではなく、
この街を良くするための貴重なヒントです。
いきなり全てを解決することは
できないかもしれません。
でも、「まずはここから試してみよう」と
動き出すことはできます。
皆さんの声で、朝倉を住みやすい街へと
一歩ずつ育てていきましょう。
#朝倉市 #中島秀樹 #小さなヒント
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