それぞれの春

3月9日（火）

午前10時／予算審査特別委員会　出席

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やっと気持ちの整理がつき、このブログを書いています。

次女の受験結果は、第一志望の国立大学には

想いが届きませんでした。

この春は関西の私立大学に通うことになりました。

「若いうちに都会に出ることが大切だ」

私はそう信じているので、この結果は

娘にとってこれから素晴らしいものになると

考えています。

一方、子供が巣立っていく寂しさが残ります。

夫婦だけの静かな生活が始まろうとしています。

あと少しの間だけ、アパート探しなどの入学準備で

慌ただしさが続きます。

そして娘が旅立ったら、祭りのあとの空白感が

待っていると覚悟しています。